The member of CEMIJ was dispatched to Indonesia and visited the earthquake impacted areas with the 4th response team sent by the Ministry of Social Affairs (MOSA) of Indonesia in December 2016.

The vistations included the field command post of the MOSA emergency releif operations, communities, which sustained structural damages, logisitical base under the government agencies and TAGANA (Emergency Social Relief and Preparedness teams of the MOSA) operations.

The assessment was conducted by MOSA officials with CEMIJ expert at sites, and its results will be integrated with the future TAGANA training as well as the MOSA's field emergency operations.

CEMIJの専門家が、2016年12月にインドネシア スマトラ島 アチェ州で発生した地震災害へ派遣されました。同専門家は、インドネシア社会省緊急災害救援局の第4派遣隊のメンバーとして、社会本省からアチェへ入りました。現地では、被害状況の把握や社会省が有する防災団チーム(メンバーは市民ボランティア:日本の消防団に類似)の緊急救援現場活動のアセスメントや社会省担当官が実施するコマンド&コントロール活動をサポートしました。同防災団の最大の特徴は、災害発生時社会省の要請に基づいて、12時間以内に国内で発生した災害現場へ部隊を投入する体制が実際にあることでしょう。

また、同団の主たる任務は、初動において地方行政が通常緊急対応全般の統括で多忙極まりない状況下、地方行政に代わって避難所の開設、運営、炊き出し(キッチンカーの運用)、緊急物資管理、分配、被災者の方々や被災地での子供さんの心のケアを専門的に実施します。日本では、地方行政や地域のボランティアなどに避難所の運営がさまざまな形で行われますが、行政側は多大な緊急対応統括業務にコミットする必要があるため、避難所運営を社会省直轄の防災団にゆだねているしくみが制度化されています。インドネシアでは、初動で避難所の運営を誰が行うか明確化されている点で、私たちも学ぶことが多くあります。

当地震災害にて社会省と実施したアセスメントの結果は、次期防災団訓練にて活用し、地域防災力の向上に継続的に協力します。
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